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近藤誠一文化庁長官 / Commissioner Seichi Kondo, Agency for Cultural Affairs

Tweet 2012年8月に開催されたエディンバラ国際文化サミットについてご紹介します。日本からは、近藤誠一文化庁長官が出席されていました。63:11ごろから近藤長官が発言されている様子をご覧いただけます。英語のみですが… 近藤長官は、日本が直面している芸術振興支援における3つの課題について、下記のように指摘しました。 1.芸術は、その特性が故にインプットとアウトプットの関係性が曖昧になりがちです。ビジネスの世界では、何が目的と効果なのかということは明確にしやすいです。したがって、芸術では、雇用拡大などを例に経済的な支持を主張しても、逆にスポンサーを懐疑的にさせてしまいがちです。この傾向は特に事業実行前の申請時に、顕著にみられます。 2.文化的投資は、結果が表れるまでに長い時間がかかるのに対し、スポンサーである賛助者は即自的な反応を期待しています。 3.一般的に、文化における投資対効果は分散しすぎるため、スポンサーには何の価値があったのかピンとこないのが現状です。 この課題は日本に限られたことではありません。文化機関とスポンサーのこれまでとは違う対話が必要になってくると思います。文化に従事する人たちが、スポンサーが何を期待しているのか、その期待にどのように応えられるのか、十分に理解できているのでしょうか。一般スポンサー企業は、組織としてねらいと達成目標を非常に明確に設けているのに対し、芸術団体のそれらは同じ明確さにない場合がほとんどです。 It was with great interest that I came across this link to the Edinburgh International Culture Summit which was held in August 2012. It was all the more pleasurable when I realised that Commissioner Kondo from the Bunkacho was participating. You can see part of his contribution from 63’11″ Unfortunately it’s only in English. He mentioned three major challenges that he faces in Japan when trying to attract public and private support for cultural activities. Because of the subjective nature of the Arts It is difficult to show a connection between inputs and outputs. In business it is much easier to show cause … Continue reading

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